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2008年5月

2008年5月30日 (金)

時効

 よく耳にする時効という言葉。時効といっても色々あって、大きく分けて消滅時効と取得時効があり、時効期間については各種の法律にたくさんの規定があります。
 ドラマやニュースなどでよく聞く時効は、消滅時効をさすことが多いです。消滅時効というのは、権利を持っていた人がある一定の期間その権利を行使しないでいると、その権利が消滅してしまうことで、言い換えれば、権利を行使される人の負っていた法的義務が無くなるということです。例えば、あなたが、人にお金を貸して、返済日が過ぎているのに10年間、一部の返済も受けず、利息も受け取らないし、請求もしないでいると、時効でその権利を失ってしまい返済してもらえなくなります。時効期間は債権の種類によって2年や1年といった短いものもあります。
 人にお金を貸したが何年も返して貰っていないとか、商売をしていてお客さんに長い間つけを払ってもらっていないなどといったことがあれば、手遅れにならないうちに司法書士会やお近くの司法書士に相談してみて下さい。放っておくとあなたの権利も消えてしまいますよ。

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2008年5月26日 (月)

全国一斉「ヤミ金融110番」を実施します。

京都司法書士会では下記のとおりヤミ金融についての相談会を実施します。

2006年12月に改正貸金業法が成立したことに伴い、大手貸金業者が与信の引締めを始めています。一方的に与信を打ち切られた債務者の方がヤミ金融に狙われて被害に遭うことがないように、京都司法書士会は、相談会を実施することにより、多重債務に苦しむ方々に対し、法的解決のチャンスを提供したいと考えています。

日時    平成20年5月31日(土曜日)

場所    京都司法書士会館

相談内容 面談及び電話による相談(いずれも予約不要)

相談料  無料

電話番号 075-212-4900(当日相談時間帯のみ)  

相談時間 ①面談 12:00~16:00

       ②電話相談 10:00~16:00

ヤミ金融から借りている、ヤミ金融からの取立てで困っているといった方々だけでなく、借入れ先にかかわらず現在多重債務状態に陥り、困っておられる方は、是非ご相談ください。

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2008年5月21日 (水)

会報をHPに公開しました。

京都司法書士会では、年に1回(以前は複数回発行していたこともありましたが)、
「会報」を発行しています。

本来は、会員向けに作られたものですが、今回、最新号(Vol.85)をHP上で公開することにいたしました。

http://www.siho-syosi.jp/koukai/kaihou-85.htm

ご興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。

京都司法書士会の会員の横顔が、見えてくるかもしれませんよ…。

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2008年5月16日 (金)

すぐやる、すぐ済む

日経新聞の記事で興味深い内容のものがありました。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000028.html

京都もワースト上位にランクインしています。

上記記事のような手続をする際、当該土地の相続登記がされておらず、「ずっと前に亡くなった祖父の名義のまま。。。」の状態の場合、一層手続がややこしくなります。

「いつかしよう」と思っている相続登記、意外になかなか着手できないものです。私たち司法書士がサポート致しますので、まずはご相談ください。

「すぐやる、すぐ済む」

腰が重い私のモットーでもあります。

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2008年5月15日 (木)

バッヂ

皆さん、司法書士の徽章(バッジ)はなにがデザインされているかご存知ですか。直径1.3㎝と結構小さいので、近くで見ないとわからないのですが、それは「五三の桐」です。「五三の桐」は、結構ポピュラーな家紋ですよね(ちなみに筆者の家紋も「五三の桐」です。)。バッヂの裏側には通し番号がうってあります。司法書士業務を行うときは、必ず付けなければいけません。だからなくすと大変です。

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2008年5月 7日 (水)

大安と水曜日

司法書士をしていて、仕事が今日は忙しい!と思う日は、大安が多いです。

やはり大きな取引や、会社の設立、といった記念日的な日は、縁起のいい日を選びたくなるからでしょうか?

他方、水曜日は、割とゆったりとすごせることが多いです。

実は、水曜日を休日にされる不動産会社が多いのです。

うわさによると、水曜日は、商談が「水に流れる」からとか?

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2008年5月 4日 (日)

相談会

京都司法書士会では京都府下の市町村から委託を受けて定期的に各種相談会を実施しています。

私も時々相談員を引き受けます。登記相談では、やはり相続登記に関する相談が多いのですが、相続と言ってもその相談内容は様々で、「相続人が60名以上いるんですが・・・・・」とふる~い戸籍と共に巻物になった相続関係説明図が出てきり、「こんな遺言書があるんですが」とメモ帳に書かれた遺言書をもってこられたりと、一瞬「ん~」と唸ってしまうような相談も多々あります。限られた時間の中でのよく話を聞き、事実関係を整理し、取りうる手続や場合によっては他の相談機関の紹介など、出来るだけ相談者の意に添うようにと頑張って回答します。相談者が帰られる際に笑顔で帰られると本当にホットします。

皆様、心配事などありましたら是非とも各市町村での相談会をご利用いただけたらと思います。

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