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2008年9月 4日 (木)

「利息制限法を考えるシンポジウム」のご案内

利息制限法とは民法の特別法で、お金を貸すときの利息の上限を定めた法律です。

利息制限法では以下のように決められており、原則これを超える利息は無効となります。

金額が10万円未満の場合は、年20%まで
金額が10万円以上100万円未満の場合は、年18%まで
金額が100万円以上に場合は、年15%まで

消費者金融等から高い金利で借りて、長年返済してきた場合、利息制限法に基づき利息の引き直し計算をすることにより、払い過ぎとなっていたり、借金の額が大幅に減る場合があります。これまで消費者金融等が高い金利でお金を貸すことができる根拠となっていた出資法という法律に定める上限金利も利息制限法の上限金利に引き下げられ、いわゆるグレーゾーン金利もなくなる見込みです。ただし、利息制限法の金利自体も現行の金利水準からすると「高過ぎる」と思われ、利息制限法の改正を叫ぶ声も大きくなりつつあります。

このような「利息制限法」を考えるシンポジウムが京都司法書士会の主催により下記のとおり開催されます。興味のある方はぜひご参加下さい。

日時 平成20年9月27日(土)13:00~16:00(受付12:30~)

場所 京都商工会議所 

    京都市中京区烏丸夷川上ル 電話 075-212-6400

内容 基調講演 弁護士茆原正道

    テーマ~「利息制限法」その歴史と思想~

    パネルディスカッション 司法書士 小野慶

    パネラー予定 司法書士小澤吉徳、税理士柴田昌彦 他

参加費 無料

詳しくは京都司法書士会事務局までお問い合わせ下さい。

電話 075-241-2666

http://www.siho-syosi.jp/topics/topics/20080901.pdf

                 

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