日記・コラム・つぶやき

2009年3月 4日 (水)

春は出会いと別れと引越しの季節!?

気が付けば3月。
ここ数日、とっても寒い日が続いていますが、春はもうすぐそこですね!

この季節、区役所に行くと、転入・転出の手続をされている方をたくさん見かけます。
また、京都は学生さんが多いせいか、マンションの前に引越しのトラックが止まっている光景も、
3月から4月にかけてよく目にします。

この春、卒業、進学、就職、転職等新しい生活を始められる方も多いのではないでしょうか?
そんな時に付き物なのが、引越し!
入居するにしろ、退去するにしろ、家主さんとのお話がスムーズに進めばいいのですが、
時には保証金や敷金、更新料等をめぐってトラブルになるケースもあるようです。

もし、「あれ?この契約条項何かおかしいのでは…?」等疑問に思ったことがあれば、
泣き寝入りせずに、お近くの司法書士に相談してみて下さい。
きっとお力になれることが、あるはずです。

かくいう私は、ずっと実家暮らしで京都から出たことがないのですが…。。

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2008年6月26日 (木)

官報

官報ってご存知ですか?一般の方々にはあまり馴染みがないと思いますが、官報とは、いわゆる国の広報紙で、休日を除き毎日発行されています。一般の新聞のように駅の売店などで売られているのではなく、販売は各都道府県にある官報販売所が行っています。
官報には、法令や各省庁の人事異動、国家試験合格者の発表、その他にも裁判所の公告や会社の公告など様々な事項が掲載されています。
一般紙のような読み物ではないですが、一度ご覧になってみてはいかがですか。

国立印刷局ホームページ
http://www.npb.go.jp/index.html

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2008年5月30日 (金)

時効

 よく耳にする時効という言葉。時効といっても色々あって、大きく分けて消滅時効と取得時効があり、時効期間については各種の法律にたくさんの規定があります。
 ドラマやニュースなどでよく聞く時効は、消滅時効をさすことが多いです。消滅時効というのは、権利を持っていた人がある一定の期間その権利を行使しないでいると、その権利が消滅してしまうことで、言い換えれば、権利を行使される人の負っていた法的義務が無くなるということです。例えば、あなたが、人にお金を貸して、返済日が過ぎているのに10年間、一部の返済も受けず、利息も受け取らないし、請求もしないでいると、時効でその権利を失ってしまい返済してもらえなくなります。時効期間は債権の種類によって2年や1年といった短いものもあります。
 人にお金を貸したが何年も返して貰っていないとか、商売をしていてお客さんに長い間つけを払ってもらっていないなどといったことがあれば、手遅れにならないうちに司法書士会やお近くの司法書士に相談してみて下さい。放っておくとあなたの権利も消えてしまいますよ。

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2008年5月16日 (金)

すぐやる、すぐ済む

日経新聞の記事で興味深い内容のものがありました。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000028.html

京都もワースト上位にランクインしています。

上記記事のような手続をする際、当該土地の相続登記がされておらず、「ずっと前に亡くなった祖父の名義のまま。。。」の状態の場合、一層手続がややこしくなります。

「いつかしよう」と思っている相続登記、意外になかなか着手できないものです。私たち司法書士がサポート致しますので、まずはご相談ください。

「すぐやる、すぐ済む」

腰が重い私のモットーでもあります。

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2008年5月15日 (木)

バッヂ

皆さん、司法書士の徽章(バッジ)はなにがデザインされているかご存知ですか。直径1.3㎝と結構小さいので、近くで見ないとわからないのですが、それは「五三の桐」です。「五三の桐」は、結構ポピュラーな家紋ですよね(ちなみに筆者の家紋も「五三の桐」です。)。バッヂの裏側には通し番号がうってあります。司法書士業務を行うときは、必ず付けなければいけません。だからなくすと大変です。

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2008年5月 7日 (水)

大安と水曜日

司法書士をしていて、仕事が今日は忙しい!と思う日は、大安が多いです。

やはり大きな取引や、会社の設立、といった記念日的な日は、縁起のいい日を選びたくなるからでしょうか?

他方、水曜日は、割とゆったりとすごせることが多いです。

実は、水曜日を休日にされる不動産会社が多いのです。

うわさによると、水曜日は、商談が「水に流れる」からとか?

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2008年4月23日 (水)

法務局の癒し系

たまには業務と関係のないお話を…。

皆さんご存知のように、登記を申請する所は、法務局です。
ですから、司法書士と法務局は、切っても切れない関係なのですが、
私がよく行く京都地方法務局の本局(荒神口にあります)の周りには、
たくさんの猫がいます。

人も車も多い昼間は、さすがに身を潜めていますが、
閉庁時刻が近づいてくると、どこからともなくのそのそーっとやってきて、
車もまばらになった法務局の駐車場で、堂々とお腹を見せてゴロゴロしています。
その姿がなんとも間抜けな感じで、可愛らしいくて、癒されます。
猫を見ると、忙しくて疲れている時でも、つい微笑んでしまうから不思議です。

登記の申請が終わった後、駐車場で猫を眺めるのは、
ひそかに私の大好きな時間です。

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2008年4月 9日 (水)

法教育の新聞

青年司法書士会のメンバー数人で「新聞部」というのをつくって年に3、4回、法教育の新聞を作成して京都の高校に送っています。

毎回、会議ではお菓子を持ち寄ったり、飲みに行ったりして楽しんでいます。

いつも悩むのは次のテーマを何にするか、です。

そして、次回のテーマはいろいろ悩んだ末「憲法」にすることになりました。5月3日の憲法記念日あたりに発行することにすればちょうどいい、ということで決まったのです。

憲法は司法書士試験の試験科目ですし、憲法学者の方が書かれた本は読んでいます。でも、短く、わかりやすく、かつ興味を持てるように憲法のことを書くのって難しい!!どう書こうか悩みます。

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2008年3月22日 (土)

インフレ

先日、明治時代に設定された抵当権を抹消する登記を申請しました。

抵当権者として登記されている方の行方がわからないので、弁済すべき額を計算して法務局に供託した上で、抵当権抹消の登記をしました。

登記簿上、債権額は千円で、利息が月9円。閉鎖された登記簿を調査して弁済期を確認し、弁済期から供託した日までの損害金の計算をしたところ…合計しても2万円弱。

大正生まれの祖母に大正時代の千円の価値を確認したところ「千円で立派な家が建った」とのこと。その価値ある千円が今の2万円弱に清算されてしまうなんて、インフレって大変、と思いました。

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2008年2月28日 (木)

貫禄

司法書士の仕事のひとつに、不動産取引の決済の立会いがあります。

不動産の取引ですから、何千万円、何億円、という金額の取引になることも多々あります。

そんな取引の場に司法書士として立ち会うからには、その場の人から信頼される風貌である必要があるのではないかと思います。

そのため、決済の場で「若いねぇ」と言われると不安に思われているのではないかと心配に思っていました。

ところが、最近立て続けに決済の場で知り合いの方から「貫禄がついてきた」と言われ、「ふけたってこと?」「太ったのかな?」と少しショックを受けてしまいました。

貫禄があることは司法書士としては信頼されやすそうでいい、と理屈では思うのですが、実際言われてみると複雑な心境でした。

もっと若々しい格好にしたほうがいいかな?なやましいなぁ。

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